評論家といふ者

55 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2005/07/08(金) 17:04:21 ID:pwZBjGWc0
評論家の小林秀雄の話でこういうのを聞いたことがある。

小林秀雄の娘が、学校の模試(?)ですごく難しい文章が出てうまくできなかった
といって問題用紙を父親に見せた。
小林秀雄は「誰だこんなわけのわからん文章を書いた奴は」といったのに対し娘が
「お父さんよ」
投稿者 Yet : 2005年07月20日 | 2ch: アメリカンジョーク | メインへ

ハッピーな出来事と悲しかった出来事

251 名前:水先案名無い人 投稿日:05/01/29 20:01:03 ID:FC9ZO9680
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
 見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」

「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、
 みんながハッピーになった出来事はありませんか」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
 羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
 もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」

「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、
 何かとても悲しかった出来事はありませんか」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。

「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」
投稿者 Yet : 2005年01月29日 | 2ch: アメリカンジョーク | メインへ

禁断のカレー

243 名前:名無しさん@5周年[] 投稿日:04/11/26 15:20:35 ID:ZnqVw8S9
俺は昔カレー屋でバイトしてたんだが、
そこにやってきたムスリム風の客に
間違えてポークカレーを出してしまった。

その客がカレーを一口食って開口一番、
「おい!これ豚肉の味がするぞ!」
投稿者 Yet : 2004年12月17日 | 2ch: アメリカンジョーク | メインへ

セックス統計学

601 名前:水先案名無い人 投稿日:04/01/09 11:44 ID:mY8mCWfD
ある男が飛行機に乗ると隣にすごい美人が座っていた。
その女性は「セックス統計学」という本を熱心に読んでいた。
気になった男が本について尋ねると、その美人は言った。
「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると、
 世界で一番大きいペニスを持っているのはフランス人。
 そして一番硬いペニスを持っているのは日本人なんですって...」

言葉を止めた美人はひとりで喋りすぎたことを恥じるような顔になり、
改めて言った。
「あ。ごめんなさい、名前も言わずに・・・・。
 私はソフィー・ブラウン。あなたは?」

すると男は誇らしげに名乗った。


「ピエール・ヤマモトです」
投稿者 Yet : 2004年08月05日 | 2ch: アメリカンジョーク | メインへ

新しいかみさん

64 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:04/04/16 23:40 ID:U+RflP35
「はぁ〜・・・・」
「どうした、ため息なんかついて。」
「昨日の晩、新しいかみさんとヤッた時に大失敗やらかしちまったんだ。」
「どんなことやっちまったんだよ。」
「ヤリ終わった後、いつものクセで枕元に100ドル置いちまったんだ。」
「そりゃ酷い!かみさん怒っただろ!」
「でもかみさんは慣れた手つきで20ドルお釣りをくれたんだ。」
投稿者 Yet : 2004年07月16日 | 2ch: アメリカンジョーク | メインへ

結婚相手の見極め方

429 :名無し職人 :03/09/25 22:00
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

派生ネタ:妹の見極め方

投稿者 Yet : 2004年06月22日 | 2ch: アメリカンジョーク | メインへ

ブッシュ誘拐事件

281 :名無しさん@4周年 :03/09/22 09:16 ID:rDpZIm5R
きょうのジョーク

アメリカのとある高速道路を走っていた若者が、たいへんな交通渋滞に出くわした。
いらいらしながら待っていると、路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩く。
青年は窓を開けて「なんかあったの」
男は言った「ブッシュがテロリストに誘拐されたんだよ。
100万ドル払わないと、頭からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。
だから、こうして車をまわって寄付を集めているのさ」
「で、どれくらい出せばいいの?」と青年が聞くと、
「そうね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」
投稿者 Yet : 2004年06月17日 | 2ch: アメリカンジョーク | メインへ

知られざる宇宙開発史

31 名前: 名無し職人 投稿日: 02/06/17 17:41
アメリカ人が宇宙に行ったとき重力、気圧の関係でボールペンが使えなかった。
そこでNASAを中心として、アメリカの最先端の技術を結集して宇宙で使えるボールペンを開発したんだって。

一方旧ソ連の宇宙船では鉛筆が使われていた。
投稿者 Yet : 2004年06月09日 | 2ch: アメリカンジョーク | メインへ

こんな人の隣席は迷惑です

60 名前:濡れ衣 zaq3d2e91c6.zaq.ne.jp ◆SbICHIROZ6 投稿日:04/06/04 00:49 ID:b1iv7jId
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
投稿者 Yet : 2004年06月04日 | 2ch: アメリカンジョーク | メインへ